2006年08月05日

歌舞伎体験教室その3

歌舞伎体験教室の三日目は、竹本の体験とお役ごとのお稽古でした。
お稽古から戻って来ての第一声は「今日は刀をさしたよ!」でしたが。(笑)

竹本というのは、義太夫節のことみたいです。
三味線に合わせて、芝居のト書き部分やセリフの一部を語っていくものです。
教室では「泣いた赤鬼」を義太夫で聞かせていただいたのだとか。私も聞きたかったな〜。
そのあと、歌舞伎演目の「寺子屋」の始めの部分を教えていただいて、みんなで声を合わせたようです。
4年生がかんしゅうさい、5年生がよだれくり、6年生が地語りを担当。
「寺子屋」は、ブタマンちゃんにとっては、思い出深い演目の一つなので、うれしかったようです。

「寺子屋」に出していただいたのは3年生の時だったので、もう2年も前のことです。
初めて歌舞伎座のお舞台に上げていただいたのでした。
小太郎や他の寺子たちと奥の間に入っていく場面では、机を積み上げる係で、「どうぞ崩しませんように」「うまく積み上げますように」と舞台袖で祈る毎日でした。
そういえば、九月の歌舞伎座で上演されますね。見に行こうかな。(*^_^*)

今日の教室ではお三味線についても教えていただいたようです。
日本の楽器なのに材料はすべて輸入品であるとか、竿にはマングローブなど南方の木が使われているとか、猫の皮は毛穴が詰んでいるので遠くまで音が届き犬の皮は毛穴が大きいので、音が近くに響く…時によって使い分けているんだとか、弦はとても硬いんだとか。
鼻の穴をひくひくさせながら、得意げに報告してくれました。
なにせブタマンちゃんが聞いて来たことですので、間違いがありましたらご容赦を…。
そ〜っとご指導くださいませ。
posted by あくび姫 at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のブタマンちゃん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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